私はカリフォルニア大学の大学院一年生、日本で生まれた。世界中の日本支援の活動を一人でも多くの日本人に語りたい。世界中が日本にやさしくしてくれて、直接被害に会った人も、被害に会わなかった人も、日本人みんなが心から感謝し、感激している。
Nifty ニュースによると、沖縄県内ハローワーク震災相談求人取り消し90件と観光客減少の影響について記事があった。その記事によると沖縄の観光客減少の影響が雇用にも表れている。沖縄県の那覇の産 業は観光が中心で、求人が取り消された。ハローワークによると、震災の影響で団体客がキャンセルしたことが理由の一つだ。観光は沖縄県の経済で一番 大切なので、もし外国人観光客が減り続けるならば、沖縄県や他の観光が日本経済に大きな悪影響を与えるだろう。
観光客の数が減ったのは政治的な理由だと思う。なぜなら、中国とドイツが一番放射能(ほうしゃのう)を心配しているか らだ。中国は政治的な理由があるのだろう。ドイツでは何年も前から原子力利用に反対している緑の党が選挙で勝って、そのあとすぐに日本の大地震、津波が起 こったので、日本に対して大変厳しい態度をとった。東京にあったドイツ大使館を大阪に移したり、ドイツ航空の日本路線をキャンセルした。
世界のメデイアの中にはうその報道(ほうどう)をしたメデイアもたくさんあった。記者が日本に来て、すぐに現地報告として「日 本政府は何でも秘密にして真実を隠しているけれども、実は原子力発電所の一つは東京の渋谷にもあることが分かった」と書いた新聞もあった。日本では春になると杉やヒノキの花粉でアレルギーになる人が多いので、家の外に出る時マスクをする人がたくさん居る。その事を誤解して、「日本人は放射能を体の中に吸 い込むのを恐れて、多くの人が家の外に出る時マスクをしている」と報道した。 世界中のメデイアの記者が日本に来て悪い事を書いたので、日本の工業製品さえ輸入禁止にし、観光にも悪い影響を与えた。結果として、日本の経済活動に不利になった。国際メデイアがうその 報道を流したことも要因と見られる。もしメデイアがもっと的確な情報を伝えれば、大震災や原発事故もそんなに悪い影響を与えないと思う。私は6月日本に帰るので日本は怖いと思わない。
会話パートナーの高垣さんと外国人観光客について話していて、外国人が東京からいなくなり、テレビを見てどこを見ても日本人 だけなのは驚いたそうだ。たしかに、今は外国人観光客はいなくなってしまったが、いなくなったのは外国人観光客だけではなく日本人も自粛モードで観光する人は少 ない。ただ、この状況がすっと続くとは考えにくく、あと1年もたてばもとに戻るのではないだろうか。 日本は安全であると今どんなにアピールしても原発の 状況が変わらない限りは効果がない。今するべきことは政府や原発関係者が正確な情報を早めに公開し、かつ事故を速やかに解決して、諸外国の日本に対する信 頼をこれ以上失わないようにすることだと言われた。







